

徳島の阿波和紙職人さんが漉いた手漉き和紙にジャパンブルーと呼ばれる藍染めの特注和紙に人間の手で刷るシルクスクリーン印刷でシルバー色の印字をしました。
“すこやか工房”さんは一過性の満足のための安さよりも身体の事を考えた家づくりをされていてシックハウス、ヒートショックや結露の問題を解決した日本で生まれた日本の環境に適した新しい工法(WB工法)を広めようと3組の家作りの専門家グループが一緒に活動しています。
そんなお話から身体の事を考えた職人技の光る名刺が出来ましたので報告させていただきます。
サイズ : 55×91mm
用紙 : 手漉き阿波和紙に藍染
印刷:シルクスクリーン印刷(シルバー)